電気走行時代
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水路の桜2015
2015-04-04
禺画像]
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枝ぶりが良くなって年々豪華になってくる気がする、伏見の宇治川派流沿いの桜並木。観光客の数も、それに比例するようにどんどん増えてきてる感じです。歩いて手軽に花見に行ける場所として、こういうスポットがあるのは嬉しい限り。毎年、たくさん写真を撮ってしまいます。
どこから来てどこへ行くの
あんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔
四月ごとに同じ席は 薄紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える さびれたこのホテルから
(松任谷由実,「
経る時
」,「REINCARNATION」M-10)
[桜]
[D3300]
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