選曲装置としての
2007-06-29


禺画像]
長く体調を崩しておられた、仕事上の師匠にあたる先輩が復活されて、一年以上ぶりくらいに一緒にカラオケへ行って来た。メンバー的に、勢い80年代しばり状態になるわけであるが、持ちネタがいくらでもあった学生時代と違い、選曲に迷うことも多い。そんなとき、実はiPodが便利だということに気付いた。普段聞いている曲の中から、適当に検索して曲が決められるのである。これからはこれで行こうとか思うが、まあそんなに頻繁にカラオケ行く機会もないのだろうけど。
(ちなみに、液晶画面に映ってるのは、キリンジの新曲です)

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