電気走行時代
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無題/理由
2007-04-04
禺画像]
本当に好きになれるものは決して多くはないが、しかしほんのわずかでも本当に好きになれるものが確実に存在するということには、感謝している。それだけでも、生きる理由があるというものだ。
[猫]
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