電気走行時代
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長い道/帰路
2006-07-11
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結局こうして繰り返しながら、次第に平気になっていくのだろう。言葉にすることができない以上、二度と伝えることもできない。伝えたからと言って、何も変わりはしなかったし、もう忘れ去られてしまったはずだが、それでもいいから何かの形で伝えたいのだ。もし無茶なことをしていても、それを知ることさえできないだろうが、誰かが守ってくれることを願いつつ、帰路につく夕暮れ。
[GR digital]
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